よくあるご質問

Q&A

01

滑り止めオイル

Q.

塗装業者としてグリップオイルを塗装するのですが、塗装方法と仕上がり具合が分かりません。

A .

グリップオイルはコテ刷毛で薄く塗り伸ばし、一般的な自然オイルと違って拭き取らずにそのまま乾燥させます。乾燥時間は4時間ほどです。滑り止めオイルですので、乾燥したては多少のペタつき感はありますが、触れる様になれば乾燥しており問題ありませんので、ご安心下さい。

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Q.

グリップオイルを塗装しても傷はできますか?

A .

グリップオイルは自然オイルで、塗膜が柔らかいので傷はできてしまいます。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「【無垢床】グリップオイルを塗装した床に傷はできるのか?」

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Q.

塗装したグリップオイルは剥がせますか?

A .

無垢床に塗装をしたグリップオイルは剥がすことはできませんが、削り取ることはできます。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「【無垢床】滑り止めグリップオイルの塗装は剥がせるのか?」

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Q.

グリップオイルを塗装してもシミはできますか?

A .

グリップオイルは自然オイルですので、シミはできてしまいます。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「グリップオイルを塗装した床に「シミ」はできるのか?」

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Q.

グリップオイル塗装面にシミができてしまった場合は消すことはできますか?

A .

グリップオイルは自然オイルですので、シミができてしまうことはあります。シミを消すためには表面を削ることで消すことができます。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「【無垢床】グリップオイル塗装のシミは消せますか?」

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Q.

グリップオイル白木用とはなんですか?

A .

ヒノキといった白木に適したグリップオイルで、滑り止め効果を付けながら、「濡れ色」になりにくい特徴があります。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「【無垢床】杉桧専用の滑り止めオイルとは?」

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Q.

一般的なフローリングにグリップオイルは塗れますか?

A .

一般的なフローリングのような、ウレタン樹脂系のコーティングには塗装することができません。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「グリップオイルはどんな床に塗れますか?」

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Q.

グリップオイルは「何畳」塗れるのか?

A .

グリップオイル速乾タイプを1回塗装する場合は下記の通りです。

無塗装の無垢フローリング: 1L缶で約40㎡ = 約22畳
オイル塗装済みの無垢フローリング: 1L缶で約80㎡ = 約44畳

尚、吸い込みが多い樹種や、無垢床表面の状態によっては、塗装面積が小さくなることがございます。また、グリップオイル白木用は滑り止め成分の骨材の量が多く、速乾タイプと比べると塗装面積が小さくなります。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「【無垢床】滑り止めグリップオイルは何畳塗れるのか?」

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Q.

グリップオイルはどれくらいの面積を塗ることができますか?

A .

グリップオイル速乾タイプを1回塗装する場合は下記の通りです。

  • 無塗装の無垢フローリング: 1Lで約40平米(40㎡)
  • オイル塗装の無垢フローリング: 1Lで約80平米(80㎡)

尚、吸い込みが多い樹種や、無垢床表面の状態によっては、塗装面積が小さくなることがございます。

また、グリップオイル白木用は滑り止め成分の骨材の量が多く、速乾タイプと比べると塗装面積が小さくなります。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「【無垢床】滑り止めグリップオイルが塗れる面積はどれくらい?」

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Q.

グリップオイルはどうやって使用しますか?

A .

コテ刷毛を使用し、薄く塗り伸ばしてください。塗布後は拭き取らずそのまま乾燥させます。

使い方の説明はこちら 参照ブログページ:「【無垢床】滑り止めグリップオイルの使い方は?」

塗り方の説明はこちら 参照ブログページ:「【無垢床】滑り止めグリップオイル、速乾タイプの塗り方は?」

 

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Q.

グリップオイルはどれくらい効果が保ちますか?

A .

グリップオイルは自然オイルなので、摩耗によって滑り止めの効果は徐々に減っていきます。
滑り止め効果の持続期間は約2年程とお伝えしていますが、歩行頻度によって変わります。
また塗る回数によって効果が持続する期間は変わります。
オイル塗装の無垢フローリングで1〜2回、無塗装品では2回以上の塗装を推奨しております。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「グリップオイルはどれくらい滑り止め効果が保つのか?」

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Q.

塗装後の乾かし方に注意点はありますか?

A .

風を当てていただくと乾燥が早くなります。 扇風機やエアコンといった、機械的に風を送っていただく事がポイントになります。その時、強風は避けてください。

詳しくはこちら 参照ブログページ:「【無垢床】滑り止めグリップオイル塗装、乾燥の注意点は?」

 

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Q.

杉や桧にグリップオイルを塗ると、色味はどうなりますか?

A .

全体的に黄色味を帯びる色味の変化がおきます。滑り止め効果としては問題ありませんが、色味の変化が気になる方は「白木用」をお勧めしております。

詳しくはこちら    参照ブログページ:「【無垢床】杉・ヒノキフローリングに従来品グリップオイル塗装、色の変化は?」

 

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Q.

グリップオイルはどこで買えますか?

A .

グリップオイルは、伊勢通のオンラインショップ「ISETSU SHOP」でお買い求めいただけます。
オンラインショップはこちら
購入方法の説明ブログはこちら   参照ブログページ:【無垢床】滑り止めグリップオイルの注文方法は?

 

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02

フローリングについて

Q.

商品選びのアドバイスなどありますか?

A .

先ずはご希望の空間をイメージし、フローリングの樹種を決めてください。施工写真を参考にするとイメージし易いです。

樹種が決まりましたら、仕上げの塗装を決めます。素材感を感じるオイル(自然塗料)仕上げ、お掃除が簡単なウレタン仕上げに別れます。

ご予算に合わせての最終的にフローリングを決めます。

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Q.

無垢フローリングのデメリットはなんですか?

A .

無垢フローリングにして後悔する人はどんな点に後悔するのかを箇条書きで挙げてみますので、参考にしてみて下さい。

  • 伸縮し、隙間が空く
  • 割れる
  • 凹んだり傷が付いたりする
  • 木目がバラバラ
  • 変色する
  • 一般的な合板フローリングよりコストがかかる

→ 詳しくはこちら 参照ブログページ:「無垢フローリングで後悔する人はどんな点に後悔するのか?デメリットを基に徹底解説」

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Q.

夏場と冬場でフローリングの伸び縮みはあるのですか?

A .

無垢のフローリングの伸縮は湿気に影響されます。特に梅雨~夏にかけての湿気の多い時期はフローリングは伸びます。逆に湿気の少ない冬場は縮みます。

フローリング施工時に隙間を僅かに開ける事で伸びへの対策をします。

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Q.

着色塗装は色落ちしませんか?

A .

ウレタン着色は色落ちの心配ございません。オイル系(自然塗料)での着色は、クリアオイルを着色後に塗装するので、色落ちしにくいですが絶対ではありません。

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Q.

柾目のみ、板目のみの納品は対応可能ですか?

A .

残念ながら弊社の商品では、柾目と板目を選んでの対応はしておりません。

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Q.

ピアノなど重量物を置きたいのですが、フローリングの強度は大丈夫ですか?

A .

普段の生活における重量物は強度的には問題ありません。下地から補強が必要なほど重い重量物を置く場合に関しては、ご相談ください。

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Q.

フローリングの色差はありますか?

A .

無垢のフローリングや無垢の突単板の複合フローリングは、本物の木材から作られていますので、木本来の色の差が有ります。

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Q.

施工後はどのようにメンテナンスすれば良いですか?

A .

普段のお掃除は、掃除機や水拭き、空拭きがお薦めです。

長期的には、ウレタン塗装の床材は市販の樹脂ワックスを定期的にかける事で、綺麗さを保つことが出来ます。オイル(自然塗料)塗装の床材は、2~4年に1度程度間隔でオイル系塗料をかける事で、床材保護になります。

キズや汚れに対するメンテナンスはケースにより対応が異なりますので、お問い合わせください。

詳しくは、「フローリングのメンテナンス等について」をクリックし参考にしてください。

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Q.

メンテナンス用品はどこで購入できますか?

A .

弊社のショッピングサイトでも販売しておりますので、用途に合わせてご購入ください。

メンテナンス用品に関してはお気軽にお問い合わせください。

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Q.

フローリング表面のキズを防ぐ方法はありますか?

A .

家具(椅子の足)等によるキズは、家具にキズ防止のカバー等を取り付けてご使用ください。

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Q.

リフォームを考えておりますが、既存の床材の上に貼る床材はありますか?

A .

防音等の制限がない場合は、既存の床材に新しい床材を施工していただけます。

マンションリフォームの場合は、防音対策で防音フローリングが貼っている時は、既存の床材の上に新しいフローリングは施工できません。

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Q.

床暖房用フローリングの使用について注意することがありますか?

A .

床暖房用フローリングをご使用の際は、上にカーペットやラグ等の熱が溜まりやすい物を敷かないでください。熱による縮みの原因になります。

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03

パーフェクトバリアについて

Q.

断熱材の安全性がどうして問題になってきたのでしょうか?

A .

アスベスト吸引による発ガン性の問題やシックハウスが大きな社会問題となり、機能とコストだけでなく建材の安全性が重要ポイントとなってきました。
シックハウス対策の為、国は建築基準法を改正し、すべての住宅に24時間換気設備の装備を義務付けましたが、そのことがかえって壁・天井内と室内との気圧差を生み、壁・天井内の空気が室内に循環することになりました。見えない断熱材の安全性も重要視されることになってきました。

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Q.

どの断熱材が安全ですか?

A .

人工鉱物繊維は、アスベスト(天然鉱物繊維)と区別されていますが、繊維径の大小の違いがあるものの基本的には同じ鉱物繊維であり安全性に疑問が残ります。ドイツでは1999年11月に公示された改正危険物政令で取扱が規制されています。その点パーフェクトバリアは、衣料・寝装用にも使用されるポリエステル繊維100%でできており、ポリエステル繊維が肺に吸引して刺さることもありませんし、有害物質を揮発することもありません。世界一安全な断熱材と言えます。

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Q.

パーフェクトバリアは何からつくられますか?

A .

パーフェクトバリアはポリエステル100%でつくられています。ポリエステルはPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂ともいわれ、繊維化するとふとん綿やフリース、シート化するとタマゴパックやペットボトルになります。
パーフェクトバリアは、ペットボトルを回収して粉砕溶解し再繊維化した原料を使用しており、石油原料から作り出す場合の約5分の1のエネルギーで製造しています。

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Q.

パーフェクトバリアの製法はどのようなものですか?

A .

パーフェクトバリアは、再生ポリエステル繊維にバインダーとして低融点ポリエステル繊維を混入し、両者の融点の中間温度の熱を加え、低融点繊維をとかして繊維どうしを自己融着させて成型しています。接着剤を使用していない為、ホルムアルデヒド等の有害物質の揮発は一切ありません。

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Q.

製造エネルギーに関してはどうですか?

A .

ペットボトルをリサイクルして新しいポリエステル繊維を作り出すのに必要なエネルギーは、石油原料からポリエステル繊維を作り出す場合の約5分の1です。他の断熱材と比較すると、製造エネルギーが低いとされるセルロースファイバーと比べても1kg当たりの製造エネルギーで約4分の1程度です。又、パーフェクトバリア10kg品でグラスウール16kg品と同等、13kg品でロックウール40kg品と同等の断熱性能があり、断熱効率が非常に高い製品といえます。

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Q.

断熱材は何が良いでしょうか?

A .

世界的に見ても、断熱材の主流は繊維系のグラスウールやロックウールです。これは安価で断熱、吸音性が高い等多くの点で優れているからです。また、発泡系の断熱材は蓄積した水蒸気の放湿はあまり望めませんが、繊維系の断熱材は、透湿性が高い為、放湿効果に優れており、多湿な地域での水蒸気対策にも向いた断熱材といえます。ただし、壁体内の断熱材としては、繊維系の特長を持ちながら、ヘタらない発泡系の良さや安全性、100%リサイクル可能な特性をもそなえたパーフェクトバリアがより優れた断熱材と思っています。

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Q.

壁に施工したパーフェクトバリアがずれ落ちる可能性がありますか?

A .

これは、結露水を吸ったりして沈下する現象ですが、正しい施工を行なえば防止できます。結露を防止するには、水蒸気移動をコントロールすることが重要で、室内側に防湿層をしっかり施工し、外装材を通気工法にして壁体内の水蒸気を屋外に排出することが大切です。
パーフェクトバリア自体は吸湿性が無い為、湿気はスムーズに排出されますので結露の可能性は低くなります。又、人工鉱物繊維の様に袋に入っていないで、断熱材本体をタッカでとめますので、ずれ落ちることはありません。独自のパンタグラフの様な弾力性があり自重で沈下することもありません。

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Q.

長期劣化の可能性はありますか?

A .

パーフェクトバリアを構成するポリエステルは化学的に安定した素材で、長期間使用しても、性能低下が少ない断熱材です。一般的に住宅で使用する場合は50年以上の使用が想定できますが、性能劣化はほとんどありません。

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Q.

パーフェクトバリアの吸音・防音効果はどうですか?

A .

パーフェクトバリアは空気振動である音を繊維の振動により熱エネルギーに変換し、高い吸音性能を発揮します。吸音材料は音を反射させない材料ですから、パーフェクトバリア単体では防音効果は極端に高いわけではありませんが、石膏ボード等の遮音材料との組み合わせで使用すれば、振動をカットし相乗効果により優れた防音効果を発揮します。

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Q.

パーフェクトバリアは熱に弱いのでは?

A .

パーフェクトバリア自体は難燃性が高く、自己消火性をもっています。たばこに火をつけてその上においても、燃え広がることはありません。又、防火構造(各部屋が不燃材の石膏ボードで覆われている。)にすれば、火事に際しても初期消火が可能で、被害も最小限に押さえることができます。ちなみにパーフェクトバリアの引火点(火を近づけると燃える温度)は、410℃で、木の引火点260℃に比べ、はるかに高いといえます。万が一燃焼しても、炭酸ガスと水に分解し、有害なダイオキシン等のガスは発生しません。

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Q.

なぜパーフェクトバリアには防湿シート付がないのですか?

A .

袋入りの人工鉱物繊維は、袋入耳付製品と呼ばれています。
この耳を柱や間柱にタッカでとめ付けることが、一般的な防湿施工となっています。しかし、断熱材に付いているポリエチレンシートでは、非常にジョイント部が多く防湿層が不連続となり、施工ミスが起きやすくなります。パーフェクトバリアは、そのままで施工し、内部側から防湿ポリエチレンシートを、ジョイント部分を少なくし不連続状態にならないように張り付けます。またパーフェクトバリアの弾力性により防湿ポリエチレンフィルムを壁体内部からしっかりと押さえつける為、室内からの湿気の浸入を防ぎ壁内部での結露を防止します。

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Q.

なぜ断熱した壁に防湿シート施工するのですか?

A .

水蒸気の流れを断ち切る為に施工するのです。通常の生活では、室内での水蒸気が発生し一日で約10㎏にもなります。冬に暖房している頃の室外は乾燥状態にあり水蒸気は、わずかしか含まれません。その結果、室内で発生した水蒸気が室外に流れようとし、これが壁の中に入ると冷やされて水になり壁体内結露を起こします。防湿シートを室内側に設けることが必要となります。外壁通気工法により外部に湿気が逃げる構造であれば、防湿シートを設けなくても結露しない場合もあります。

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Q.

断熱材はチクチクして大工さんが施工したがらないのですが?

A .

一般的に使われている人工鉱物繊維は繊維が細く、手にささったりしてチクチクした感じがします。また、吸い込むと喉がいがらっぽくなり、体にも決して良くありません。その点パーフェクトバリアは、ポリエステル素材で繊維の断面が鋭利なこともありませんので、触ってもチクチクするようなことは有りませんし、繊維どうしが熱により自己融着しており、余分な粉塵も飛散しにくい断熱材です。取り扱いやすく大工さんにも大変好評です。

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Q.

通気層工法はなぜ必要なのですか?

A .

通気層は、冬期間の断熱壁体の除湿機構として、壁体に溜まる湿気を排出する重要な役割を持っています。また、夏期には躯体を冷却する効果もあります。通気層のない壁体(屋根)は夏の直射日光で70℃もの高温になることもあり、冷房効果を半減させます。通気層のある壁体はこの熱をつねに屋外に排出しますから、涼しい室内環境が得られます。

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Q.

パーフェクトバリアの断熱施工のポイントを教えてください?

A .

断熱施工で重要な事は、住宅の外周部を連続して隙間無く施工することです。パーフェクトバリアはチクチクしたり、肺に吸引して発ガンを危惧したりすることが無い為、丁寧な施工が可能です。壁にロールタイプを充填する場合のポイントは、上枠にカーテンを下げるイメージでしっかりタッカでとめ、片面硬化した面を内側にとって、皮をつまんでタッカでとめてください。

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Q.

パーフェクトバリアの切断加工にはどのカッターが適していますか?

A .

ポリエステル繊維は、非常に強靭な繊維ですのでカットは少々苦労します。ロールタイプの切断は、長さは手でもカットできますが、幅方向の切断は、オルファ社のロータリーカッターをお奨めします。ボードタイプは、オルファ社の超鋭角刃特選黒刃がよく切れます。

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Q.

パーフェクトバリアの保管に注意する点は?

A .

パーフェクトバリアは、室内に保管してください。湿気を吸うことはありませんが、雨水等で濡れてしまった場合は、よく乾燥を確かめて施工してください。乾けば元通りに復元します。

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Q.

床断熱の場合の注意点を教えてください。

A .

床に断熱材を施工する場合は、床下空間は外気側となります。湿気がこもりやすい場所ですので、確実な通気をとる必要があります。通気量が多い基礎パッキン工法を採用し、床下換気設備を使用することをお奨めします。又、基礎の内側に断熱材を施工して床下通気を行なわず、床下空間を室内空間として利用する工法もあります。

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Q.

パーフェクトバリアはどんな建築工法でも使えるのですか?

A .

木造軸組工法、ツーバイフォー工法はもちろん、鉄骨系プレハブやコンクリート造にも利用は可能です。

CLOSE

Q.

パーフェクトバリアはコストが高いのでは?

A .

確かに住宅用断熱材として一般的に使われているグラスウールやロックウールと比べると、実勢価格は、まだ少々高いことは事実です。しかしその安全性やリサイクル可能な点等、決して割高とは言えません。今後、より良い住環境、地球環境を守るという観点から、積極的に拡販を図り、コストダウンを推進してまいります。

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