無垢・複合フローリング・自然塗料・パーフェクトバリア断熱材・その他建築資材は株式会社伊勢通

東京営業所 03-6240-9350 名古屋本社 052-262-7828 お問い合わせサンプル請求

ニュース News

ニュースnews

2022.04.18

無垢フローリングのクリア塗装とは?オイル塗装とウレタン塗装の見分け方も解説

無垢フローリングのクリア塗装とは?オイル塗装とウレタン塗装の見分け方も解説

「ウレタン塗装」「オイル塗装」「クリア塗装」…フローリングの塗装は幾つかありますが、違いがよくわからなかったり、混乱していたりしていませんか?

 

伊勢通のGrip oil/滑り止めオイルは、オイル塗装の上から塗装できる滑り止めオイルなのですが、既存フローリングの塗装が何かわからずにお問合せ頂くことが意外と多いです。

伊勢通では無垢フローリングを中心に販売しており、今までの経験も踏まえつつ、それぞれの塗装の特徴や見分け方について説明していきます。

 

目次

  1. 「クリア塗装」「ウレタン塗装」「オイル塗装」…まずは名称を整理
  2.   「クリア塗装」「ウレタン塗装」
  3.   オイル塗装」
  4. ・ウレタン塗装とオイル塗装の違い
  5.   ウレタン塗装とオイル塗装の特徴を比較
  6. ・ウレタン塗装とオイル塗装の見分け方
  7.   水跡がついているか
  8.   艶感を見る、手触りを確かめる
  9.   傷が目立つか
  10. ・まとめ

 

「クリア塗装」「ウレタン塗装」「オイル塗装」…まずは名称を整理

塗装の名称は、メーカーや人によって少し違うことがあります。混乱されている方も多いかと思いますので、まずは塗装の名称について整理していきます。

「クリア塗装」「ウレタン塗装」

無垢フローリングでは、一般的に「クリア塗装」は「ウレタンクリア塗装」のことを指しており、「クリア塗装」と「ウレタン塗装」は同じ意味で使われています。海外工場で紫外線を当てて表面を硬化させたものは「UVウレタン塗装」とも呼ばれます。
透明色であることを強調した名称が「ウレタンクリア塗装」ですが、「クリア」を省くことも多いです。

オイル塗装」

一方「オイル塗装」は、「自然オイル塗装」「オイルクリア塗装」と幾つか呼び方はあります。一般的に天然の素材を主成分としていると「自然塗料」を塗装したものです。

蜜蝋ワックスや柿渋なども含めて使う場合もあります。

ウレタン塗装とオイル塗装の違い

名称を整理できたところで、ウレタン塗装とオイル塗装の違いについて簡単に説明しようとします。今回は大まかな違いだけを見ていきます。

デメリットを詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
<無垢フローリングで後悔する人はどんな点に後悔するのか?デメリットを基に徹底解説>

ウレタン塗装とオイル塗装の特長を比較

ウレタン塗装は表面が固くコーティングされており、汚れにくくメンテナンスが楽です。ただコーティングされている分、木の手触りを感じられず、木の持つ調湿効果も失われます。

 

一方オイル塗装は木材に浸透し表面をコーティングしないため、木の手触りを感じられ、通気性も保持されます。ただ完全に表面をコーティングするウレタン塗装と違い、水分に弱く、汚れも付きやすいです。

ウレタン塗装とオイル塗装の見分け方

既存フローリングの塗装が何かわからない方向けに、ウレタン塗装とオイル塗装の見分け方はについて説明します。先に言ってしまうと、簡単に見分ける方法はありません。最終的には施工会社やメーカーへの確認をお勧めします。

これから挙げるポイントは見分けるためのヒント程度に思ってください。

水跡がついているか

現在住まれている家の水回りの床を見てみてください。水が飛んで白く跡が付いている場合は、おそらくオイル塗装です。

オイル塗装は基本的に水分には弱く、水分をこぼしたままにしてしまうと白く跡が残ってしまいます。逆にウレタン塗装は水を弾き、多少跡が残っても水拭きすれば消えるはずです。

 

オイルが塗りたての場合は、水を弾き跡が付きにくいこともあるので、注意は必要です。

艶感を見る、手触りを確かめる

まず確認するのが表面の艶感です。日光に照らされて強く反射するような光沢があれば、ウレタン塗装の可能性が高いです。一般的な賃貸マンションのフローリングは、光沢があるウレタン塗装を使うケースが多いです。

逆に反射するような艶がなく、触ってみて木の質感を感じるようでしたらオイル塗装の可能性が高いです。

 

ただ最近では光沢のない艶消しウレタン塗装のものも増えており、光沢がなくてもウレタン塗装の場合もあります。逆にオイル塗装でも特に海外で塗装されているものですと、少し艶感がある場合もあります。

見分けが付きにくく、断定できない場合が多いのでご注意ください。

傷が目立つか

ウレタン塗装は表面が硬くコーティングされているため、引っ掻き傷ができるとそこだけ光沢が変わり、光に照らしてみると凄く目立ちます。

こちらも同じく艶消しウレタンの場合は傷が目立ちにくいので、判断が難しいことが多いです。

まとめ

塗装の名称から、それぞれの特徴、見分け方を説明してきましたが、理解できましたでしょうか?特徴については、リンクしている記事も合わせて見ると理解が深まると思います。

 

最後の見分け方については、塗装を断定することが難しいため、最終的には工事をした施工会社やメーカーに問い合わせて確認することをお勧めします。

新築はすぐに確認できるので大丈夫かと思いますが、中古マンション購入時にはわからない場合もあると思うので事前確認が大切です。

 

【名称について】

  • ウレタン塗装、ウレタンクリア塗装、クリア塗装は同じ意味で使われる。

  • オイル塗装、自然オイル塗装、オイルクリア塗装は同じ意味で使われる。

【見分け方】

  • 水の跡・艶感・手触り・傷の跡を確認し、最終的には施工会社やメーカーへ確認する。

 

お気軽にお問い合わせ・サンプル請求してください。

03-6240-9350 052-262-7828

お問い合わせ サンプル請求

設計事務所や工務店などの建築関連のお仕事の方、
無垢のフローリングをお考えの一般の方も、

お気軽にお問い合わせ・
サンプル請求してください。
ご要望をお伝えいただければ
ご提案もいたします。

  • 東京営業所 03-6240-9350 9:00~18:00 土日祝日定休日
  • 名古屋本社 052-262-7828 9:00~18:00 土日祝日定休日

見積・お問い合わせ

カタログ・サンプル請求