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2021.08.31

無垢フローリングの家に住んで10年経過。実際に感じるメリットとデメリットは?

無垢フローリングの家に住んで10年経過。実際に感じるメリットとデメリットは?

実際無垢フローリングの家に住むとどうなのか知りたい方は多いのではないでしょうか?

自宅で無垢を使用して10年以上経過し、実際どうなのかをメリットとデメリットを挙げながら感じることを書いていこうと思います。

 

目次

  1. 実際無垢フローリングの家に10年住んでみてどうか?メリット、デメリットは?
  2.   家族構成、使っている無垢材について
  3.   隙間、汚れや傷、経年変化など現状どうか?
  4.   10年住んでみて良いところ、メリットは?
  5.   10年住んでみて気になる点、デメリットは?
  6.   メンテナンスはどうしてる?
  7. ・無垢を使うかどうかの判断基準について

 

実際無垢フローリングの家に10年住んでみてどうか?メリット、デメリットは?

家族構成、使っている無垢フローリングについて

家族は4人で、父・母・息子が2人います。今回紹介する家ができてから、成人した弟が何年か一緒に住んでいましたが、結婚し家を出ました。現在は父と母、祖母の3人で住んでいます。

 

使っている無垢はナラの床暖房対応品と非対応品を玄関、廊下、リビング、ダイニング、浴室、キッチン、トイレに使用しています。また寝室だけはローズウッド無垢を張っています。

全面無垢フローリングで、塗装は全て自然オイル仕上げです。現在10年程度経過しました。

隙間、汚れや傷、経年変化など現状どうか?

子供が既に成人していたため日常食べこぼし等は特になく、目立つところと言えば浴室とキッチンにあるシミです。

 

リビング、ダイニングは冬場に床暖房を使うと部分的に少し隙間が空きます。季節によって変わり、夏場は隙間が気にならなくなり、膨らんでいるかなと思う部分も少しある程度です。

床暖房がなく、直射日光も当たらない玄関や廊下は特に変化ありません。ねじれたり、暴れたりといったことはありません。部分的に床鳴りがする時はあります。

 

10年経過しているので日焼けしているかと思うのですが、住んでいると変化はわかりません。

ナラもローズウッドも比較的硬いため、よく見たらあるかもしれませんが、気になる傷や凹みはありません。

10年住んでみて良いところ、メリットは?

オイル仕上げの無垢フローリングなので、触り心地がとても気持ち良いです。

特に夏場汗をかいて帰ってきて、床に触れた時ベタッとしないのがとても気に入っています。以前一般的なウレタンのフローリングの家に住んでいたのですが、今思うと夏場は汗をかくとベタベタしていました。湿度を計ったことは無いのですが、調湿効果も影響している気がします。

 

冬場も触った時そこまで冷たいと感じることはありません。

またお客さん来た時「木の良い香りがしますね。」とよく言われるので、良い香りの中で生活できているということですね。

10年住んでみて気になる点、デメリットは?

やはり一番気になるのは、液体を床にこぼした時に気を使う点です。飲み物をこぼしした時は急いで拭きます。放っておくとシミになったり、極端な場合は少し膨らんだりします。

浴室、キッチン、トイレでは、汚れないようにいつもマットを敷いて使っていますが、浴室やキッチンで洗剤が床に垂れて気付かず白いシミができてしまいました。

 

気をつけないといけないのが、浴室の濡れたマットの放置や野菜の直置きです。一度野菜を直置きでそのまま忘れてしまい、汚れが染み付いてしまいました。削っても完全には取れないので後悔しています。

隙間は空いていても気にしないのですが、隙間やその隙間の埃が気になる方は注意が必要です。

メンテナンスはどうしてるか?

日常は掃除機のみ使い掃除しています。水拭きは最小限にし、ワックスのようなものは使っていません。

汚してしまった時は、すぐ拭き取り、場合によって固く絞った雑巾で水拭きします。隙間に入ったゴミは、よっぽど気になる時は爪楊枝で取って取り除きます。

 

うちは自然オイルを持っているので、水拭きで取れないシミ汚れは紙やすりで削ってオイルを塗装しています。DIYが好きな方は自然オイルを持っておいて、必要な時に部分的に塗装する方法がおすすめです。

無垢を使うかどうかの判断基準について

実際に住んでみて感じるメリット、デメリットを書いてきました。

注意点としては、隙間が空いたりシミが付いたりしますので、子供がまだ小さいご家庭や隙間や汚れを気にする方は慎重に判断頂ければと思います。

 

また対応策としては、リビングや寝室などを無垢材にして、水周りだけ塗装を変える、または一般的なフローリングを使うという方法も考えられます。

 

【無垢を使うかどうかの判断基準となるポイント】

  • 小さな子供がいるかどうか

  • 隙間、隙間の埃、シミを気にするかどうか

【無垢を使う上で検討するポイント】

  • 水周りに無垢以外を使うかどうか

  • 自然オイル塗装とウレタン塗装を使い分けるか

 

自然オイル塗装で仕上げた無垢フローリングの良い点は、手触りを始め、気持ち良く生活ができる点です。特にリビングや寝室は無垢を使うとリラックスできて快適です。寿命も長いため、末長く使うこともできます。

注意点をちゃんと知った上で、無垢フローリングを使うかどうかを判断いただければと思います。

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