クランプオイルはどこで買える?特徴・価格一覧と購入方法を解説
クランプオイル(Klumpp High-Solid Oil-Finish)は、伊勢通の通販サイト(オンラインショップ)で購入できます。ドイツ・クランプ社製の自然オイルで、国内に塗装工場がなく流通量が少ないため、店頭で見かける機会は多くありません。
ヒマワリ油を主成分とする天然木材保護オイルで、有害な化学製品を含まず、床・壁・天井・柱など幅広い木部に使えます。現在の価格は0.5L 4,950円/1.0L 8,470円(ほか小分けセットあり/1.0Lで約40㎡)です。
この記事では、クランプオイルの特徴・成分・価格一覧・買い方と、滑り止めの「グリップオイル」との違いを、創業1919年の伊勢通が分かりやすく解説します。
この記事を書いた経緯|「クランプオイルはどこで買えるの?」
「クランプオイルを使いたいけれど、どこで売っているか分からない」というご質問をよくいただきます。国内での流通量が少ないため、探しても見つけにくいオイルです。
弊社は、無垢フローリングや自然塗料を扱う建材販売会社です。お客様から「オイル仕上げに使われているクランプオイルが欲しいが、どこで販売しているのか分からない」というお問い合わせをいただくことがあります。
クランプオイルはドイツ・クランプ社製の自然オイルで、無垢フローリングのオイル塗装に多く使われている一方、国内にクランプオイルの塗装工場がなく、流通量が少ないのが実情です。そのため、ホームセンターなどの店頭で見かける機会は多くありません。この記事では、クランプオイルがどんなオイルで、どこで・いくらで買えるのかを分かりやすくまとめました。
クランプオイルとは?|ドイツ・クランプ社製の自然オイル
クランプオイルは、ヒマワリ油を主成分とするドイツ・クランプ社製の天然木材保護オイルです。有害な化学製品を含まず、木に浸透して通気性と手触りを保ちます。床・壁・天井・柱など幅広い木部に使えます。
クランプオイル(Klumpp High-Solid Oil-Finish)は、天然素材のヒマワリ油を主成分とした天然木材保護オイルです。もともとは従来のオスモ自然オイルからの需要が移り、現在ではオイル仕上げの製品で多くのシェアを占めるようになっています。
有害な化学製品を含まず、環境と人にやさしい塗料である点が大きな特徴です。オイルが木に浸透することで通気性と木本来の手触りを保ち、無塗装の木部に塗ると濡れ色になり、しっとりとした風合いに仕上がります。床だけでなく壁・天井・柱など幅広い木部に塗装できます。

クランプオイルの主な特徴・成分
天然由来の成分でつくられ、1.0Lで約40㎡(1回塗り)が目安。木の質感を活かしたい無垢材の仕上げに向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | クランプオイル Klumpp High-Solid Oil-Finish |
| メーカー | ドイツ・クランプ(Klumpp)社 |
| 主成分 | ヒマワリ油、蜜蝋、ナフサ油、オクタン塩酸(無鉛)、ヒマシ油、桐油 |
| 特徴 | 有害な化学製品を含まない、環境と人にやさしい天然木材保護オイル |
| 用途 | 無垢フローリング、壁・天井・柱などの木部 |
| 塗装可能面積 | 1.0Lで約40㎡(1回塗り) |
| 仕上がり | 木に浸透し通気性・手触りを保つ。無塗装部は濡れ色に |
クランプオイルはどこで販売している?|価格一覧と買い方
クランプオイルは、伊勢通の通販サイト(オンラインショップ)で販売しています。容量は0.5L・1.0Lと、少量から試せる小分けセットをご用意。下の価格一覧から選んでご購入いただけます。
クランプオイルは、伊勢通のオンラインショップ(isetsu.shop-pro.jp)で販売しています。前述のとおり国内での流通量が少ないため、確実に手に入れたい方は通販でのご購入がおすすめです。容量は少量から大容量までご用意しているので、試し塗り用の小分けから、床など広い面積用の1.0Lまで、用途に合わせてお選びいただけます。
| 容量 | 税込価格 | 目安・用途 | ご購入 |
|---|---|---|---|
| 0.5L | 4,950円 | 小面積・試し塗りに | 購入ページへ → |
| 1.0L | 8,470円 | 床など広い面積に(約40㎡) | 購入ページへ → |
| 0.2L×5本 | 13,200円 | 小分けで使い分けたい方に | 購入ページへ → |
| 0.1L×5本 | 7,425円 | お試し・部分補修に | 購入ページへ → |
※価格は税込です。価格・在庫は改定される場合がありますので、最新はオンラインショップおよびクランプオイル商品ページでご確認ください。
クランプオイルの使い方・塗り方
クランプオイルは、下地を整え、よく撹拌して薄く塗り広げ、余分を拭き取って乾燥させるのが基本です。厚塗りせず薄く仕上げるのがきれいに仕上げるコツです。
クランプオイルは、木に浸透させて仕上げる浸透系のオイルです。難しい道具は不要で、乾いた布やコテ刷毛で塗ることができます。基本の手順は次の4ステップです。
- 木部の下地を整える塗装する木部のホコリや汚れを取り除き、乾いた状態にします。既存のオイル塗装の上から塗り重ねる場合も、表面の汚れを拭き取ってから塗ります。
- よく撹拌して薄く塗り広げる缶をよくかき混ぜ、乾いた布やコテ刷毛に少量を取り、木目に沿って薄く均一に塗り広げます。オイルが木に浸透していきます。
- 余分なオイルを拭き取るしばらく置いて木に染み込ませたあと、表面に残った余分なオイルを乾いた布で拭き取ります。厚く残すとべたつきの原因になります。
- 十分に乾燥させる塗装後は十分に乾燥させます。1.0Lで約40㎡(1回塗り)が目安。しっかり保護したい場合は、乾燥後に重ね塗りをします。
動画で見る|クランプオイルはどこで販売しているの?
この記事は、こちらの動画をもとにブログにしたものです。クランプオイルがどんなオイルで、どこで購入できるのかを動画でもご確認いただけます。
文章では伝わりにくいオイルの質感や用途も、動画ならイメージしやすくご覧いただけます。あわせてご覧ください。ご質問等ございましたら、本webサイトのお問い合わせページからお気軽にお問い合わせください。
クランプオイルとグリップオイルの違い|仕上げオイルと滑り止めオイル
クランプオイルは木を保護し風合いを出す「仕上げオイル」、グリップオイルは床の滑りを抑える「滑り止めオイル」です。目的が異なる別商品で、床の滑りが気になる場合はグリップオイルが向いています。
「クランプオイル」と、弊社の「グリップオイル」を混同されることがありますが、目的が異なる別の商品です。クランプオイルは木を保護し、しっとりした艶のある風合いに仕上げるオイル。一方グリップオイルは、塗ると艶が消えてマットになることで摩擦を高め、床の滑りを抑えるための滑り止めオイルです。
| 項目 | クランプオイル | グリップオイル |
|---|---|---|
| タイプ | 木材保護・仕上げオイル | 滑り止めオイル |
| 主な目的 | 木を保護し風合い・艶を出す | 床の滑りを抑えて転倒を防ぐ |
| 仕上がりの艶 | しっとり艶が出る(濡れ色) | 艶が消えマットに(滑り止めの要) |
| 塗った後 | 余分を拭き取って仕上げる | 拭き取らずそのまま乾燥 |
| こんな方に | 無垢材をきれいに仕上げ・保護したい | 滑る床を安全にしたい(犬・高齢者・子ども) |
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ご相談・サンプル/カタログの流れ
「自宅の木部に使える?」「どの容量が必要?」という方は、いきなり全体に塗らず、まずはご相談・サンプルやカタログのご請求から始めるのがおすすめです。
仕上がりや使い方が不安な方は、次の流れがおすすめです。
- 塗りたい木部(樹種・場所・面積・既存塗装の有無)をメールやお問い合わせフォームで相談する
- カタログやサンプルで質感・仕上がりを確認する
- 必要な容量を選んでオンラインショップで購入する
使い方・仕上がりのご相談、まずはお気軽に
クランプオイルの選び方・塗り方から床の滑り対策まで、創業1919年の伊勢通が無料でご案内します。
クランプオイル 商品ラインナップ・購入
クランプオイルは、少量から試せる小分けと、床など広い面積に使える大容量をご用意。用途に合わせてお選びいただけます。
※価格はすべて税込です。全容量の詳細・最新価格はクランプオイル商品ページをご覧ください。
よくあるご質問(FAQ)
クランプオイルの販売場所・価格・成分・使い方、グリップオイルとの違いについて、よくいただく質問をまとめました。
