フローリング塗装の見分け方|オイル・ウレタン・コーティングの違いと滑り対策 完全ガイド
フローリングの塗装にはオイル塗装・ウレタン塗装・コーティングの3種類があり、床がツルツル滑るかどうかは塗装で決まります。見分け方は、水滴のはじき方や手触りで確認できます。滑り止めには無垢の風合いを保つ「グリップオイル」が有効(摩擦力は約2倍)。オイル塗装の床はそのまま、ウレタン塗装の床も専用下塗り材で対応できます。まずはサンプル(税込660円〜)でお試しください。
どの塗装の床でも選ばれる3つの理由
① 摩擦力が約2倍 名古屋市工業研究所で測定。場所を問わず滑りにくい床にできます。
② 自然素材で安心 植物油が主成分。高齢者・子供・ペットのいる空間でも安心です。
③ 広い面積は出張塗装 DIYはもちろん、施設や店舗の広い床は出張塗装でも対応します。1. 塗装の種類と特徴(オイル・ウレタン・コーティング)
無垢・複合フローリングの塗装は、大きく「オイル塗装」「ウレタン塗装」「コーティング」に分かれます。それぞれ質感・お手入れ・滑りやすさが異なります。まずは種類ごとの特徴を押さえましょう。
| 項目 | オイル塗装 | ウレタン塗装 | コーティング |
|---|---|---|---|
| 塗膜 | 木に浸透(塗膜なし) | 表面に塗膜 | 表面に厚い膜 |
| 質感・手触り | 木そのもの・サラサラ | ツルツル・やや人工的 | ツルツル・光沢 |
| 滑りやすさ | 滑りにくい | 滑りやすい | 滑りやすい |
| 調湿性 | ◎ 高い | △ 低い | × ほぼ無い |
| 傷の補修 | 部分的に補修しやすい | 全体の再塗装が必要 | 業者施工 |
2. 自宅の床の塗装を見分ける方法
「うちの床はオイル塗装?ウレタン塗装?」——見分け方は、水滴のはじき方・手触り・艶などで確認できます。対策の前に、まずはご自宅の床の塗装を見分けましょう。
自宅の床がオイル塗装かウレタン塗装かは、次の方法で簡単に確認できます。
- 水を一滴垂らす:オイル塗装はゆっくり染み込みます。ウレタン塗装・コーティングは水玉になって弾きます(※確認後はすぐ拭き取ってください)。
- 手で触る:オイルは木そのもののサラサラした質感。ウレタンはツルッとして少しひんやりします。
- 艶を見る:オイルはマットで自然な見た目。ウレタンは均一な光沢があります。
- 傷の部分を見る:オイルは木地が見えます。ウレタンは塗膜が白く欠けたように見えます。
3. ツルツル滑る床の原因と対策
ウレタン塗装やコーティングの床は、表面がツルツルして滑りやすくなりがちです。コーティングのメリット・デメリットを理解し、質感を変えずに滑りを抑える方法を確認しましょう。
4. グリップオイルの商品ラインナップ
用途に合わせて3タイプをご用意しています。
速乾タイプ 3分艶仕上げ
白木用 全艶消しマット
下塗り材 ウレタン塗装の床にまずはサンプル(税込660円〜)でお試しください
広い施設も、まずはサンプル(税込660円〜)で質感と滑り止め効果をお確かめいただけます。床の種類がわからない場合や、施設の出張塗装のご相談も承ります。お気軽にお問い合わせください。



よくある質問(FAQ)
Q. オイル塗装とウレタン塗装、簡単な見分け方は?
床に水を一滴垂らすのが手軽です。ゆっくり染み込めばオイル塗装、水玉になって弾けばウレタン塗装・コーティングの可能性が高いです。
Q. ウレタン塗装の床は滑り止めできますか?
できます。ウレタン塗装やコーティングの床には、専用の下塗り材を併用することでグリップオイルで滑り止め対応が可能です。
Q. コーティングはした方がいいですか?
コーティングは傷や汚れに強い一方、表面がツルツルして滑りやすくなる・調湿性が下がるなどの面もあります。無垢の風合いや滑りにくさを重視するならオイル塗装が向いています。
Q. 床がツルツル滑るのはなぜ?
ウレタン塗装やコーティング、ワックスなどで表面が平滑になっていることが主な原因です。表面の摩擦を高める滑り止めオイルで質感を変えずに対策できます。




