転倒、汚れ、滑り防止など赤ちゃんの無垢フローリング対策を紹介!


日々「滑り止めオイル」を研究、開発
赤ちゃんが生まれると、家の中で気になるのは「床」の安全性と清潔感ではないでしょうか。
無垢フローリングは自然素材の温かみや質感が魅力ですが、滑りやすさによる転倒など、赤ちゃんにとっては心配になることも。また、無垢床の特性上、食べこぼしによる油汚れやシミが付きやすいのこともあり、
「フローリングのままでいいのかな?」と迷われる方はいらっしゃると思います。
この記事では、赤ちゃんとの暮らしに適したフローリング対策とおすすめアイテムをご紹介します。
無垢フローリングで気をつけたいポイント
無垢フローリングは赤ちゃんに優しい自然素材ですが、硬さや滑りやすさに対しては注意が必要です。
1.転倒時のケガ防止
赤ちゃんがハイハイを始めたり、つかまり立ちをするようになると、転倒して頭や体を打つ危険性があります。
2.滑りにくさの確保
赤ちゃんがハイハイや歩き始める際に滑りやすい床では、姿勢が不安定になりケガのリスクが高まります。
3.汚れやお手入れのしやすさ
赤ちゃんの食べこぼしやおもちゃの落下でフローリングが汚れるのは日常茶飯事。掃除の手間も考慮が必要です。
無垢フローリングが滑る原因
実は、フローリングの「滑りやすさ」は木そのものよりも表面の仕上げ方法によって大きく変わります。
一般的なフローリングには
・表面を樹脂の膜で覆う「ウレタン塗装」
・木にオイルを浸透させる「オイル塗装」
の2種類があります。
ウレタン塗装は表面がツルツルした膜になるため、特に乾燥する冬場は滑りやすくなることがあります。
一方、オイル塗装でも仕上げ方によっては摩擦が弱く、ハイハイ期や歩き始めの赤ちゃんには不安を感じたことはないでしょうか。
「見た目は安全そうなのに、なぜか滑る」
その原因は、実はこの“表面の仕上げ”にあるのです。

おすすめのフローリング対策
無垢フローリングの魅力を保ちながら赤ちゃんが安全に過ごせる環境を作るための対策をいくつかご紹介します。
1. クッション性のあるジョイントマットやラグを敷く
ジョイントマットやクッション性の高いラグをフローリングに敷くことで、転倒時の衝撃を吸収し安全性を高めます。滑り止め付きのラグや、ラグ専用の厚手下敷きを併用するのも効果的です。
2. コルクマットを活用
コルクマットは柔らかさと自然素材の質感が特徴。滑りにくく、防音効果や保温性もあるため、赤ちゃんのいるご家庭にぴったりです。
3. 滑り止めオイルを塗装する
無垢フローリングの滑りやすさを根本的に改善するには、「滑り止めオイル」の使用がおすすめです。
このオイルは植物由来の自然オイル塗料で、フローリングの質感を損なわずに滑りにくさを実現します。
特にハイハイや歩き始めた赤ちゃんがいる場合、安心して過ごせる環境を整えることができます。

赤ちゃんに優しいフローリング対策のメリット
1.安全性の向上
クッション性や滑り止め効果がある対策で、転倒時の衝撃を軽減し、ケガを防ぎます。
2.快適な室内環境
防音性や保温性を高めることで、赤ちゃんにも親にも快適な空間を作れます。
3.フローリングの保護
ジョイントマットやコルクマットはフローリングのキズや汚れを防ぐ効果もあり、床材の寿命を延ばすことにもつながります。
また、マット自体を洗うことができるので、食べこぼしなどの汚れを洗い流し表面を綺麗に保つことができます。
フローリング対策で心の余裕を
無垢フローリングは赤ちゃんにも大人にも優しい素材ですが、安全性を高める工夫が必要です。
ジョイントマットやコルクマットで衝撃を和らげたり、「滑り止めオイル」でフローリングそのものを滑りにくくすることで、安心・快適な住環境を作ることができます。
赤ちゃんが転びそうになるたびにヒヤッとする毎日。
「危ないから走らないで」と言い続ける生活。
本当は、思いきりハイハイして、思いきり歩いてほしい。
その成長を笑顔で見守りたい。
床が変わると、家族の空気も変わります。
安心できる床になれば、赤ちゃんのためだけでなく、見守るご家族の心の余裕にもつながりますよね。
最後に一度整理してみましょう。
■ マット・ラグ対策
安価で手軽に対策ができ、衝撃は吸収できます。
ただし、無垢床を覆ってしまうため、美しい木目は隠れてしまい見た目が変わってしまいます。
また、掃除の手間が増えるといった悩みもよく耳にします。
■ 滑り止めオイル対策
床そのものの摩擦を高めるため、美観を保ちながら安全性を向上できます。
お掃除も日常の床掃除で問題ありませんが、耐水性や耐摩耗が高いわけではありませんので、定期的なメンテナンスが必要です。
「上から守る」か「床そのものを変える」か。
ご家庭のライフスタイルに合わせて選ぶことが大切ですが、無垢材の美しさや足触りを大切にしたい方には、根本対策という選択肢があることをぜひ知っていただきたいと思います。
滑り止めオイルの塗装事例
こちらは築11年の保育園で、当初は一般的なオイル塗装で滑りやすく大変困っていました。
靴下が滑るのは想像できるかと思いますが、冬場になると素足でも乾燥するため滑ってしまいます。ご相談を頂き、開園3年後ぐらいからグリップ力のあるオイル塗装を施し、定期的にメンテナンス塗装を行なっています。
その結果、床の滑りやすさは大幅に改善され、子どもたちが元気に走り回っても安心して見守ることができるようになりました。
特に冬場の乾燥した時期でも、素足で過ごす子どもたちが滑って転ぶ心配がなくなり、保育園全体で安全な環境が整いました。
今では、子どもたちが元気に遊び回る姿を見ながら、保育園全体が一層明るく活気のある場所となりました。

滑り止めオイルの摩擦力
名古屋市工業研究所での摩擦試験では、未塗装のフローリングと比較して摩擦力が約2倍以上に向上する結果も出ています。
感覚的な「滑りにくい気がする」ではなく、数値として確認されている点も、多くの保育施設や住宅で採用いただいている理由のひとつです。

滑り止めオイルのサンプルについて
もし無塗装やオイル塗装で滑りやすさにお困りの場合は、無垢フローリング専用の滑り止めオイル「Grip Oil」のサンプルをお試しください。

無垢フローリング専用
滑り止めオイル「グリップオイル」

料金:0.25L 12,100円、0.5L 18,150円、1L 24,200円

料金:1L 18,150円

料金:1L 21,120円
無垢フローリングの滑り止めオイル「Grip Oil」のご案内
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